塗装した表面に、直径約0.5mm程度の小さい穴ができる。
ピンホールの部分をサンディングすることにより、どの塗膜層で発生したかを特定する事ができる 。
  下記の事柄により、パテを塗布する際に空気が入ってしまい、サンディング後に巣穴ができてしまう。
  塗り重ねた塗料がその穴に吸込まれてしまう。
パテの混合が不適切。 パテを混合する時は、かき混ぜないようにしごいて空気を抜きながら混合する。
パテの塗布方法が不適切。 必要以上に厚塗りをせず、パテヘラを被塗物に対し約60℃のアングルでしごいて塗布する
可使時間を過ぎたパテを塗布した。 可使時間を過ぎたパテを使用しない。
スプレーガンのノズル口径が大きすぎた。 テクニカルインフォメーションを参照し、適切なノズル口径を使用する。
塗装粘度が低すぎた。 適切なメジャースティックを使用し、適切な混合を行う。
可使時間が過ぎた塗料を無理に塗装した。 可使時間が過ぎた塗料を使用しない。
フラッシュオフタイムが速すぎたり、連続で塗り重ねた。その結果、塗膜中に溶剤が残ってしまい、乾燥している間に塗膜表面を破り抜けてピンホールができた。 フラッシュオフタイムは下記のことを考慮し、決定する。
−被塗物温度
−塗装面積
−スプレーブースのエアースピード
−シンナーの選択
ピンホールの根元までサンディングし、適切な方法で再補修する。
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