塗装後、又は乾燥後に艶が引けてしまう。
被塗物にワックス等の汚れが付着していて、塗料が吸い込まれた。 サンディング前、塗装前には必ず補修箇所の脱脂作業を行う。
サンディング前に下地塗料が完全硬化していなかった。 乾燥温度や膜厚により乾燥時間に注意をする。
粒度の粗いサンディングペーパーを使用した。 テクニカルイフォメーションを参照し、適した番手とステップでサンディングする。
乾燥の速すぎるハードナー/シンナーを使用した。 下記の事を考慮し、選択する。
−被塗物温度
−塗総面積
−スプレーブースのエアースピード
間違えたハードナー/シンナーを使用した。 シッケンズの適切なハードナー/シンナーを使用する。
ハードナー/シンナーの量が不適当であった。 適切なメジャースティックを使用し正確な量で混合する。
2液型塗料で正しく混合されていない。 シンナーを加える前に主剤と硬化剤を十分に撹拌する。
フラッシュオフタイムを取らなかった。 適切なフラッシュオフタイムを十分に取る。
メタリック色等でムラ取りを何回もした。 ムラ取り回数は厚く、多くしない。
ウェット・オン・ウェット(ノンサンディング)製品を使用した際に、厚塗りをしたか、フラッシュオフタイムが不足していた。 適切なフラッシュオフタイムを十分に取り、絶対に厚塗りをしてはいけない。
乾燥温度が高すぎたか長すぎた。 定期的に熱源の温度調整やタイマーをチェックする。
スプレーブース内の空気循環でフレッシュな空気が十分でなかった。 スプレーブース本体やフィルター等を点検、修理する。
自然乾燥で納車したか、乾燥不十分でポリッシュし、納車した。 テクニカルインフォメーションを参照し、乾燥時間及びポリッシュ可能時間を確認する。
ポリッシングで光沢を出す。磨いても光沢が出てこなければ足付けし、適切な方法で再補修する。
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