塗装中にダストが塗装面に付着し、そのまま乾燥してしまう。
塗装中にパネルの隙間、ホイールアーチ、モール際等からダストが出る。 マスキングする前に塗装する周辺部を完全にきれいにしておく。
塗装前にサンディングした時の研ぎかすが残っていた。 サンディングを終了したら、必ず入念にエアーブローする。
マスキングペーパーをカットした時の切れ端から紙の繊維が剥がれ落ちた。 トップコートで使用するマスキングペーパーは品質の良いものを選ぶ。切れ端部分は内側にたたみ込み表面を滑らかにする。
塗装する前から被塗物にダストが残っていた。 塗装前には清潔なタッククロスを使用して入念にエアーブローを行う。
スプレーしている塗料に異物が混入していた。 混合した塗料をスプレーガンに入れる際に適したペイントストレーナーを使用する。
塗装服からダストが落ちた。 静電気防止処理をされた防塵服を着用し、常に繊維やダストが付着しないように清潔にしておく。
被塗物の素材がプラスティックで静電気を帯びた為、ダストを引き付けた。 プラスティックパーツを塗装する前には、シッケンズの静電気防止剤で処理する。処理された部分は脱脂をしない。
塗装面の周辺で動きまわった為にダストが舞い上がり付着した。 スプレーブースで塗装を始めたら必要以上に動き回ったり出入りをしない。
スプレーブース内の圧力が低すぎる。 定期的にスプレーブースの内圧をチェックし適切なコンディションを維持する。
ブースフィルターの不良により、ダストが付着した。 定期的にフィルターのメンテナンス及び交換をする。
スプレーブースの床が汚れている。その結果、ダストが舞い上がり付着した。 スプレーブース内や床には物を置かず。常に清潔にしておく。
スプレーブースの壁が汚れている。 壁にミストやダストが付着しないようにする。
汚れたエアーホースで塗装し、ホースからダスト等が落ちた。 塗装前には、エアーホースのスプレーガン側から約2m位を脱脂、タッククロスをし、絶対に床には置かない。
塗装中に付着したダストは針などを使用し、取り除く。乾燥後に付着してしまったダストは表面であればサンディング後、ポリッシュし、塗膜の中深くに混入してしまったら、足付けし、適切な方法で再補修する。
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